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インプラントを長持ちさせたい!

インプラント治療はやはり高額治療にあたります。ですので、せっかく手に入れた第二の永久歯を長持ちさせるためには定期メンテナンスが重要になります。では定期メンテナンスではどのような事を行ってくれるのか?
各歯科医院でも違いがあるのでは?

主にインプラントを長持ちさせる上での必要とされるメンテナンスを紹介いたします。

■インプラント周囲炎を防ぐために

インプラントでも細菌感染によって歯周病と同じような状態が起こります。 インプラント周囲の結合組織線維は非常に単純で細菌感染を起こしやすい傾向にあります。
ブラッシングの指導とともに定期的な歯垢・歯石のクリーニングを行う事で予防が可能です。インプラントを傷つけないように丁寧なクリーニング治療が求められます。

■咬合のコントロールが大事

インプラント治療時には綿密に咬み合わせを計算して治療を行いますが、時間とともに咬み合わせの状態は変化してしまいます。咬合状態の悪化や歯軋りなどの悪習慣は、インプラントに悪影響を及ぼすといわれています。
このようなインプラントに悪影響を及ぼす因子を把握する為に、咬合のチェックやオステルによる骨に対する固定度の把握を定期的に行うメンテナンスが重要です。

各学会や世界的な臨床データーでは術後1年以降安定しているケースは9割以上8年は安定しているという報告がございます。
ですので、オペ後1年間というのは注意深く管理していくことが重要となります。

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